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凱旋門賞2019 気になる出走馬の詳細は?

 

秋競馬が開幕し、盛り上がりを見せる日本競馬。世界各国の競馬も様々な大レースが開催されていますが、今週末はフランスでも凱旋門賞が開催。世界中の競馬ファンが注目を集めています。

 

今年の凱旋門賞は10月6日(日)の16時05分(日本時間:23時05分)にフランスのロンシャン競馬場の芝コース12ハロン(約2400m)で開催。3歳以上の馬が出走可能のフランスはおろか、世界最高のメンバーが集う、芝のレースのチャンピオン決定戦と言えるでしょう。

 

1920年から始まった凱旋門賞は今年で97回目を数えます。今でこそ「世界最高の芝レース」の座をほしいままにしていますが、意外にも創設初期のころは世界どころか、イギリスなどの欧州諸国からも出走馬が集まらないという状況が続いていました。第一次世界大戦直後で各国が競馬ではないという状況だったという事情はありますが、第1回目の凱旋門賞にやってきた外国馬はわずか2頭、それもあまり大レースを勝っていない馬たちでした。

 

それでもイギリスからやってきたカムラッドと言う馬にラクラクと逃げ切られるという状態で、当時のフランス競馬のレベルの低さを露呈するレースとなり、2回目以降に至っては外国馬自体が来ないという、今では考えられないほどの不人気ぶりでした。

 

凱旋門賞が現在のように国際レースとして地位を得たのは第二次世界大戦後、賞金を増額した1950年代以降。この頃から凱旋門賞には名馬が多数参戦するようになり、イタリアの歴史的名馬リボーが連覇を飾るなどの快挙を成し遂げました。以来、凱旋門賞は名馬が揃うレースとして知られるようになり、史上最高のメンバーと称された65年にはフランスの英雄、シーバードが勝利するというフランスのホースマンたちが最も望む展開に。この後も名馬は続々と登場し、ダンシングブレーヴ、ラムタラ、モンジュー、サキー、そしてトレヴなど名馬が続出するレースとなり、今の凱旋門賞の地位を築きました。

 

日本馬も69年のスピードシンボリを皮切りに幾度となく挑戦し、99年のエルコンドルパサーが初めて馬券圏内に入る2着に激走。2010年代に入ってからは毎年のように参戦し、今年も天皇賞(春)を制したフィエールマン、昨年の有馬記念を制したブラストワンピースの4歳馬2頭と2年前の菊花賞馬キセキの3頭がエントリーしています。

 

世界最高峰のG1レースでの芝の王者が決まる一戦だけにどんな馬が集まるか気になりますよね? それでは各ブックメーカーで発表されているオッズとともに注目度の高い出走馬を詳しく見ていきましょう。

 

ブックメーカーウィリアムヒル

 

ブックメーカーbet365

 

ブックメーカー1xbet

 

凱旋門賞に挑む日本馬たちはフィエールマン、ブラストワンピースが30倍前後、キセキが40倍前後と日本での実績があるにもかかわらず、あまり人気になっていません。その理由となっているのが目下凱旋門賞2連覇中の大本命馬、エネイブルがいるからです。

 

ナサニエルを父に持つエネイブルは父と同じくJ.ゴスデン調教師が管理して、2歳の11月にオールウェザーの1600メートル戦でデビュー勝ちを飾ります。これで休養に入ったエネイブルは明け3歳の緒戦こそ3着に敗れましたが、続くチェシャーオークスを早め先頭から押し切ると、そこからは連勝街道をばく進することに。5馬身差で圧勝した英オークスをはじめ、愛オークスでは2着馬に5馬身半差を付けて史上14頭目となる英愛オークスのダブル制覇を達成。この後はキングジョージ6世&クイーンエリザベスSも制して古馬をも制圧します。

 

これに飽き足らずにヨークシャーオークスを制して臨んだ凱旋門賞ではクロスオブスターズに2馬身半差をつけて、イギリス調教の牝馬として史上初めての優勝を果たしました。この破竹の連勝振りが評価されてこの年の年度代表馬に選出されました。

 

さらなる飛躍が期待された昨年は5月に膝を負傷するというアクシデントがあり、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを回避。復帰は9月までずれ込んでしまいましたが、セプテンバーSでは今回も出走するクリスタルオーシャンに3馬身半差をつけて優勝。凱旋門賞制覇に向けて弾みを付けましたが、途中で熱発のアクシデント。何とか出走に漕ぎづけましたが、これは厳しいのでは?と思われていた中でラクラクと制して史上7頭目の凱旋門賞制覇。そしてアメリカに遠征してBCターフに出走。小回りコースへの適応力が問われる中で難なくこなして、史上初となる凱旋門賞&BCターフの同一年制覇を果たしました。

 

今年はエクリプスSから始動しましたが、マジカルに3/4馬身差をつけて優勝。続くキングジョージ6世&クイーンエリザベスSでも楽勝しました。凱旋門賞前の一叩きでヨークシャーオークスを選択しましたが、ここも楽勝と楽勝続きのオンパレード状態。2年前と全く同じローテーションを選択して凱旋門賞に出走する辺り、3連覇は濃厚と見るべきでしょう。

 

1強ムードの凱旋門賞ですが、エネイブルを任せる馬がいないという馬がいないわけではありません。その中で2番手に推されたのが、ジャパン。名前のインパクトがすごいですが、日本馬ではなく、アイルランドのオブライエン調教師が管理する1頭です。

 

オブライエン調教師が管理するガリレオ産駒という時点で目指すはもちろんクラシック。デビュー戦こそ勝ち切れませんでしたが、2歳9月に行われた2戦目は鋭く差し切って初勝利。続くベレスフォードSではゴール前で先行馬を捕らえて重賞初制覇を果たして、休養に入りました。

 

年明けの3歳緒戦となったのは5月のダンテS。英ダービーを目指していることが明確にわかるローテーションを組みましたが、旧仕上げだったことが災いしてか、直線での伸びを欠いてここでは4着。それでも本番の英ダービーでは後方待機から直線で鋭く伸びて、勝ったアンソニーヴァンダイクから半馬身差の3着に健闘。しかも残り100mのところで騎手が鞭を落とすというアクシデントがありながらこの接戦に持ち込んだというところに大きな価値がありました。

 

ダービー後はキングエドワードZ世Sに出走すると、後方2番手追走から勝負所で外々を回りながら進出して快勝して久々の重賞制覇。このときの2着馬に4馬身半差を付けるという圧倒的なものでした。これで勢いづいたジャパンはパリ大賞に挑むと、3番手から抜け出すというスムーズなレース運びで快勝。そしてインターナショナルSでは粘るクリスタルオーシャンをアタマ差交わして勝利。G1連勝という最高の形でここにつなげてきました。

 

ここまで2頭はどのブックメーカーでも推していますが、3番人気馬はブックメーカーによって様々。中でも1xbetが推しているのが新鋭・ガイヤースです。

 

デビュー2戦目のレースを5馬身差で逃げ切って初勝利を挙げると、続く英オータムSでは中団から余裕を持って差し切って重賞初勝利を達成。そしてクラシック制覇のために休養入りを果たします。

 

そんな3歳春のクラシックは出走態勢が整わず、泣く泣く回避するという不運があり、3歳緒戦となったのは9月のプランスドランジュ賞。ここでは先行抜け出しの横綱相撲で快勝。クラシック不出走の無念を晴らしました。

 

そして迎えた明け4歳の今年。アルクール賞を楽々と逃げ切ると、続くガネー賞でG1初挑戦。3連勝中の勢いはありましたが、ここでは逃げてヴァルトガイストの3着に。G1とはいえ、シーズン緒戦として迎える馬が多いためメンバーもさほど強力ではなかったため、まだまだG1には届かないかとも思わせました。

 

ガイヤースの評価をガラッと変えたのがバーデン大賞。休み明けで迎えたこのレースでガイヤースは1コーナーを過ぎたあたりで早くも先頭に立つと、そのまま直線に入ってラクラク逃げ切るという圧巻のレースを披露。2着のドニャーには14馬身差を付けるブッチギリの圧勝を見せました。

 

ドイツのG1ということではるかに格落ちするのは確かですが、これまで中距離が手一杯と思われていたドバウィ産駒のガイヤースが2400m、それもタフな馬場で知られるドイツでこなしたことが大きく評価されることとなり、一躍凱旋門賞の有力候補にまで浮上しました。

 

そしてbet365、ウィリアムヒルの2つのブックメーカーが推しているのは地元フランスの3歳牡馬・ソットサスです。

 

2歳10月に初勝利を挙げて以来、休養に入ったソットサスは3歳緒戦のラフォルス賞で5着に敗れるなどムラがあるのは確かですが、シュレンヌ賞でブッチギリの圧勝を見せるなど勝つときは鮮やか。特に大レースになればその強さは増して、仏ダービーでは中団から脚を伸ばして快勝。しかもトレヴが2013年に記録したコースレコードを更新するという迫力ある勝ち方でした。

 

凱旋門賞を見据えて挑んだのがプレップレースのニエル賞。シユーニ産駒で距離の不安が残るため、それを腐食するために挑みましたが、それは杞憂なことに。最後の直線で進路を失うという不利があってもそこからきっちりと前を交わして勝利。凱旋門賞に弾みをつける勝ち方となりました。

 

これに続くのが先日の愛チャンピオンSの勝ち馬マジカルです。

 

父ガリレオはもちろんですが母のハーフウェイトゥヘブンは愛1000ギニーらG1レース3勝した名馬。全姉のロドデンドロンもオペラ賞などを制したG1ホースで、姉はかつて英オークスでエネイブルよりも人気を集めたこともありました。

 

そんな期待の良血馬であるマジカルを管理したのはもちろんアイルランドのチャンピオントレーナーであるエイダン・オブライエン。

 

2歳8月のデビュー2戦目で初勝利を挙げたマジカルは、続くデビュタントSを逃げ切って重賞初制覇。その後はモイグレアスタッドS2着、マルセルブサック賞4着、フィリーズマイルS4着。善戦はするものの勝ち切れずにいました。

 

3歳緒戦となったのは4月のグロット賞。ここで4着に敗れたことでクラシックはあきらめ、続くレースは7月のキルボーイエステートS。ここを逃げ切って久々の勝利を挙げると、続く9月のメイトロンSも4着、無謀にも凱旋門賞に挑みましたが、ここは10着に大敗。この時は英オークスで姉が敗れたようにエネイブルのはるか後ろにいました。

 

このまま終わるかと思われましたが、続く英チャンピオンズフィリーズ&メアズSでは中団から直線で鋭く伸びて、G1レース初制覇。実績馬コロネットに1馬身差をつける完勝でした。返す刀で臨んだBCターフでも女王エネイブルに食い下がって3/4馬身差の2着に入りました。

 

明け4歳となった今年は4月のアレッジドSから始動して完勝。続くムールズブリッジSも難なく制して臨んだタタソールズゴールドCも勝利してG1レース2勝目をマーク。そしてプリンスオブウェールズSでも強豪牡馬に交じって2着、対エネイブル3度目の挑戦となったエクリプスSでもまたもエネイブルに敵わずに2着、4度目の挑戦となったヨークシャーオークスでも簡単に敗れてしまいました。

 

その中で迎えた愛チャンピオンS。ディアドラが日本から遠征したことでも話題となりましたが、先行策から鮮やかに抜け出して見事1着。自身3度目のG1制覇を飾りました。

 

その他でも前哨戦のフォワ賞を制し、奇跡を子供扱いしたヴァルトガイストらが続いています。

 

凱旋門賞は10月6日(日)の16時05分(日本時間:23時05分)に発走予定。世界最強の馬が決まる一戦だけにぜひ馬券を買ってみたいですね!


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