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エクリプスS2019 気になる出走馬の詳細は?

 

日本の競馬界でも宝塚記念が終わると夏競馬が始まり、有力馬は休養を取り、秋の大レースに備えるのが通例となっていますが、競馬発祥の地である欧州はむしろこれからが本番。夏の大レースとして知られるキングジョージ6世&クイーンエリザベスSをはじめ、中距離王の決定戦となるレースも数多く組まれています。中でも権威のあるレースとして知られているのがエクリプスSです。

 

今年のエクリプスSは7月6日(土)の16時40分(日本時間:7月7日(日)0時40分)にイギリスのサンダウンパーク競馬場の芝コース2010mで開催。3歳以上の牡馬・牝馬による夏の中距離チャンピオン決定戦です。

 

エクリプスSの創設は1886年。競馬発祥の地イギリスでも古い歴史を誇る一戦で、当時の最高額レースとして制定されました。伝説の名馬「エクリプス」の名を冠するレースにふさわしい一戦として、創設当時から歴史的名馬が数多く参戦したことでも知られています。

 

エクリプスS史上最も盛り上がった年といわれているのが1903年。この年の出走馬には前年のクラシックで4勝を挙げた名馬セプター、さらに英ダービーでセプターを下したアードパトリック、そして後に英三冠馬になる3歳馬、ロックサンドが激突するという一戦でした。日本でいえば、前年のクラシックホース2頭と、当年の二冠馬が対戦するようなもの。さぞかし盛り上がったのは想像に難くないでしょう(この時の勝ち馬はアードパトリック)。

 

創設当時から注目度の高いレースでしたが、更なる注目を集めるようになったのは21世紀に入ってから。というのも、このころから欧州の競馬関係者の中であるジンクスが生まれました。それは「エクリプスSを3歳で制すると、その後出世する」という説。

 

もともと、創設当時から大物3歳馬の出走は多く、英三冠馬となるフライングフォックス(1899年)や欧州三冠馬となったミルリーフ(1971年)も3歳時にはこのレースを制していますが、より広く知られるようになったのは00年から。この年にこのレースを制したジャイアンツコーズウェイがキッカケでした。

 

すでにセントジェームスパレスを制しているように一流マイラーとしての地位を築いていたジャイアンツコーズウェイですが、本当の意味で名馬となったのは距離の壁を越えたこのレースから。G1レース2連勝目となったここを制して以降、サセックスS、インターナショナルS、愛チャンピオンSと立て続けに3連勝を飾りました。

 

この後のクイーンエリザベス2世Sで2着に敗れて連勝は途切れるも、続くアメリカのBCクラシックに出走しても2着。芝もダートも距離も関係ない名馬として欧州の優秀な馬を表彰するカルティエ賞でも最も栄誉ある年度代表馬に選ばれました。

 

このジャイアンツコーズウェイの活躍以降、3歳馬で出走する馬が増加。実際に制した馬を見るとホークウイング、オラトリオ、シーザスターズ、ゴールデンホーンがいます。いずれの馬もこのレースの後にG1レースを制し、中でもシーザスターズとゴールデンホーンは秋には凱旋門賞を制する大活躍を見せました。

 

後の名馬が誕生する一戦だけにどんな馬が集まるか気になりますよね? それではブックメーカーで発表されているオッズとともに注目度の高い出走馬を詳しく見ていきましょう。

 

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今年のエクリプスSと言えば、絶対的な本命馬が存在します。その名はエネイブル。どのブックメーカーでも単勝1倍台という断トツの支持を集めています。

 

海外競馬のファンであれば、エネイブルの存在を知らない人はいないでしょう。現役場として世界最強とも称されるエネイブルは3歳時に英オークスを楽勝すると、愛オークスも圧勝。これで気をよくした陣営は3歳牝馬の立場でありながら、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSへコマを進めましたが、エネイブルはそこも楽勝。先輩古馬であるユリシーズに4馬身差を付ける圧勝劇を見せました。その後は秋の凱旋門賞に出走。ここも楽勝してG1レースは堂々の5勝目。日本から参戦したサトノダイヤモンドは全く歯が立たないほどでした。

 

ちなみにエネイブルはイギリスに籍を置く3歳牝馬としては史上初の凱旋門賞制覇。偉大な功績を残してこの年のカルティエ賞年度代表馬、最優秀3歳牝馬を獲得。その実力が評価されました。

 

古馬になってからもエネイブルの実力は変わらず、復帰戦こそ9月のセプテンバーSまで伸びてしまいましたが、ここも楽勝して、連覇に向けて挑んだ凱旋門賞でも楽勝して史上7頭目となる連覇を達成します。すると今度はアメリカへと遠征してBCターフへと出走。コースが異なるだけに凱旋門賞馬には勝てないレースと言われていましたが、エネイブルは早めにスパートして快勝。同一年での凱旋門賞&BCターフ制覇という偉業を達成しました。

 

そんなエネイブルは今年5歳。2年ぶりのキングジョージ6世&クイーンエリザベスSの制覇はもちろん、秋には凱旋門賞3連覇と言う大記録も期待されます。それだけに年明け緒戦となるここでは勝つのはもちろん、どんなレースをするか楽しみな一戦です。

 

エネイブル一強ムードなのは確かですが、エクリプスSには強敵も多数エントリーしています。対抗格筆頭とされているのがマジカルです。

 

父ガリレオはもちろんですが母のハーフウェイトゥヘブンは愛1000ギニーらG1レース3勝した名馬。全姉のロドデンドロンもオペラ賞などを制したG1ホースで、姉はかつて英オークスでエネイブルよりも人気を集めたこともあります。

 

そんな期待の良血馬であるマジカルを管理したのはもちろんアイルランドのチャンピオントレーナーであるエイダン・オブライエン。

 

2歳8月のデビュー2戦目で初勝利を挙げたマジカルは、続くデビュタントSを逃げ切って重賞初制覇。その後はモイグレアスタッドS2着、マルセルブサック賞4着、フィリーズマイルS4着。善戦はするものの勝ち切れずにいました。

 

3歳緒戦となったのは4月のグロット賞。ここで4着に敗れたことでクラシックはあきらめ、続くレースは7月のキルボーイエステートS。ここを逃げ切って久々の勝利を挙げると、続く9月のメイトロンSも4着、無謀にも凱旋門賞に挑みましたが、ここは10着に大敗。この時は英オークスで姉が敗れたようにエネイブルのはるか後ろにいました。

 

このまま終わるかと思われましたが、続く英チャンピオンズフィリーズ&メアズSでは中団から直線で鋭く伸びて、G1レース初制覇。実績馬コロネットに1馬身差をつける完勝でした。返す刀で臨んだBCターフでも女王エネイブルに食い下がって3/4馬身差の2着に入りました。

 

明け4歳となった今年は4月のアレッジドSから始動して完勝。続くムールズブリッジSも難なく制して臨んだタタソールズゴールドCも勝利してG1レース2勝目をマーク。そしてプリンスオブウェールズSでも強豪牡馬に交じって2着と今がまさに旬。3度目の正直でエネイブルを逆転することはできるでしょうか。

 

エクリプスSは7月6日(土)の16時40分(日本時間:7月7日(日)0時40分)に発走予定。後の名馬が決まる一戦だけにぜひ馬券を買ってみたいですね!


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