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セントレジャーステークス2018 気になる出走馬の詳細は?

 

秋競馬が始まると、当然注目されるのはクラシックレースの最終章。春のクラシックで活躍した馬たちに夏の上がり馬が挑戦するという構図が競馬ファンの心を刺激し、熱く盛り上げるのですが、競馬発祥の地であるイギリスでもそれは同じ。クラシックレースの最終章であるセントレジャーの開催が間もなくに迫ってきました。

 

今年のセントレジャーは9月15日(土)の15時35分(日本時間:23時35分)にイギリスのドンカスター競馬場の芝コース1マイル6ハロン132ヤード(約2937m)で開催。3歳の牡馬、牝馬のみが出走できるイギリスのクラシックレースの最終戦となっています。

 

競馬発祥の地であるイギリスでクラシックレースが行われた最大の理由は後世に血を残す馬を決めるためのもの。つまり種牡馬、繁殖牝馬の選定競走と言う名目があるため、セン馬の出走ができないのは当然のことでした。牡馬の場合はイギリス2000ギニー、英ダービーとこのセントレジャーを制した馬が3冠馬、そして牝馬の場合も3冠目はこのレース。1000ギニー、英オークス、セントレジャーを制すると3冠牝馬と称されます。

 

そんなクラシックレースのひとつであるセントレジャーですが、実は創設されたのは1776年とクラシックレースの中で最も長い歴史を誇ります。当時の競馬はヒート競走という同じ馬の組み合わせで数回レースを行い、何度勝ったかを競わせるスタイルが主流でしたが、セントレジャーは当時16ハロン(約3200m)と長い距離だったために1度きりのレースという現在と同じスタイルで優勝を競いました。結果的に複数回走らせるヒート競走よりもセントレジャーのスタイルの方が人気を博したという理由で、後にダービーやオークスが設けられました。

 

セントレジャーの距離や短い距離を腹水会は知らせてきそうヒート競走があったように、このころの競走馬の能力で最も価値があるとされたのはスタミナ。当時の競馬は軍馬育成の意味合いもあったため、長い距離を走れる馬は重宝されました。そのためセントレジャーは20世紀の初頭までは最も権威のあるレースとして君臨し続けました。

 

しかし、戦争が終わり、軍馬を育成する理由がなくなるとスピードあふれる馬たちが人気を博したことでセントレジャーの権威は失墜。その中でも決め手となったのは70年のニジンスキーの凱旋門賞での敗戦でした。

 

2000ギニー、英ダービーを圧倒的な強さで制したニジンスキーはこのセントレジャーも完勝し、イギリス3冠馬に輝きました。その勢いをまま欧州最高峰のレースである凱旋門賞に出走しましたが、ここまでの戦績でニジンスキーの体調はもうボロボロ。歴戦の疲れからかニジンスキーは直線で伸びず、伏兵のササフラに敗れて2着に終わりました。

 

イギリスのホースマンたちからしたら自国のクラシック3冠馬が負けたのは衝撃的で、果ては「セントレジャーに無理して出走したのがいけなかった」という論調まで飛び出る始末。ここまで言われてしまってはセントレジャーの立場がありません。この論調が今でも根強く残り、セントレジャーはかつてほどの権威を失ってしまいました。今やセントレジャーに出走する馬で大成する馬は少なく、長距離レースを求めてセントレジャーの勝ち馬が障害に転向するケースさえも見られます。

 

しかし、各国に与えた影響力はすさまじく、日本でもセントレジャーをモチーフにしたレースとして菊花賞が創設されるほど。近年でもコンデュイットが制するなど、日本に縁のあるレースとしても知られています。

 

伝統の長距離レースだけにどんな馬が集まるか気になりますよね? それではブックメーカーで発表されているオッズとともに注目度の高い出走馬を詳しく見ていきましょう。

 

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今年のセントレジャーは2強対決の様相を呈しています。まずは今年のクイーンズヴァーズ、パリ大賞典を制した実力馬・キューガーデン。ロンドンにある王立の植物園の名前を配された1頭です。

 

父ガリレオでエイダン・オブライエン調教師が管理するとあれば、当然目指すはクラシック路線。マイル戦で未勝利を脱出すると、2歳時から6戦も使われるというハードローテを組まれました。3歳になるともちろん英ダービーを目指しましたが、あくまで同厩の英2000ギニー馬・サクソンウォリアーの引き立て役。しかも自身も9着に敗れ、サクソンウォリアーも4着に敗れるという最悪な結果に終わりました。

 

より長距離路線にシフトすべく、キューガーデンが選んだのはロイヤルアスコット開催のクイーンズヴァーズ。残念ダービーの色合いが濃いレースですが、キューガーデンはここでG1初制覇を達成。オブライエン厩舎の主戦騎手であるライアン・ムーアを従えれば違うというところを実証しました。アスコット競馬場は特殊なコース形態でスタミナが問われるところからもこの馬の底知れぬスタミナが証明されました。返す刀でフランスに遠征してパリ大賞典も快勝。一躍トップホースの仲間入りを果たしました。

 

この秋の目標として凱旋門賞が当然視野に入りますが、その前にセントレジャーでG1レース3勝目を飾り、勢いを付けてロンシャンに行けるかが注目されます。

 

そしてもう1頭注目を集めているのが牝馬のラーティーダー。凱旋門賞でも要注目とされているダークホースの1頭です。

 

ドバウィ産駒の同馬は距離に不安があるとされていましたが、母ダーレミの効果もあって距離は全く問題なし。底知れぬ魅力がある馬とされていますが、それが最も顕著に出たのはヨークシャーオークスと同じ条件のガルトレスSでした。直線に入ると大外からグングンと伸びて他馬をちぎると、なんと馬なりのままで10馬身差をつける圧勝劇を飾りました。ランフランコ・デットーリもこの馬の完成度に驚き、早くも凱旋門賞の伏兵となるとともに、3歳牝馬の世代最強とまで言われるようになりました。

 

ヴェルメイユ賞とセントレジャーの両にらみという形ですが、出走してきたら怖い1頭には間違いありません。

 

その他の馬ではオールドパーシアン、サザンフランス、ロクスリーらが人気を集めていますが、いずれも10倍前後ということでキューガーデンとラーティーダーの2強対決と見るのが妥当と言えます。

 

今年のセントレジャーSは9月15日(土)の15時35分(日本時間:23時35分)に発走予定。イギリスクラシック最後の一冠の勝ち馬が決まる一戦だけにぜひ馬券を買ってみたいですね!


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